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県産タバコへの温情

売れようが売れまいが、県産タバコへの温情として、『ハイトーン』が代表して置かれているのか?日本たばこ産業沖縄支店に問い合わせたところ、自販機に入れる商品選別の際、基準となるのはやはり売り上げだった。タバコの自販機販売では鮮度管理を重視している。そのため回転率の低い商品を入れてしまうと長期間売れ残ってしまい、結果として賞味期限を過ぎたおいしくないタバコを消費者に販売してしまうことになる。だから、自販機には売れ筋しか入れないという。ということは、『ハイトーン』は売れているのか。出荷量などは教えられないが、と前置きして、日本たばこ産業沖縄支店では驚くべきデータを教えてくれた。「毎年、県内の銘柄販売実績のデータを出しています。これは国内産、外国産を含め、日本たばこ産業沖縄支店で取り扱っている全商品を対象としています。1999年度の順位では『ハイトーン』は9位。ちなみに『うるま』、『バイオレット』に関しては、10位以内には名前が挙がっていません」つまり、誰が吸っているだろうと思っていた『ハイトーン』は、内地、アメリカの強豪ブランドを相手になんと県内のタバコ売り上げベスト10入りしていたのである。普通、自販機に並べられるタバコの種類は12〜20種程度。売り上げ順に選ばれるとなれば、当然、『ハイトーン』も自販機に鎮座する権利があったのだ。

165系電車の「大垣夜行」時代

窓口では最初に東京〜名古屋間、それがダメなら東京〜小田原間という風に、指定席券を申し込もう。が、それでも指定席券が取れないことだってある。その時は後述の「臨時大垣夜行」を品川から利用するか、あるいは東京23時40分発の小田原行き941Mで先行して小田原から「ながら」の自由席に乗り込む、という手もある。さて、「ながら」の設備面に関していうと、トイレと洗面所があるのは1・4・7号車。それ以外にはトイレがなく、朝になると洗顔や化粧直しをする女性の列ができる。男性には専用の小便所もあるので、行列の先頭を除いてみる勇気も必要だ。車両から車両へ移る時は、左側の黄色いスイッチを押してドアを開ける特殊な仕組みになっている。トイレの水も壁のセンサー部分に手を触れないと流れないので、注意が必要だ。また、1・4・7号車のデッキにはカード式公衆電話もあり、車内から宿へ予約の電話を入れることもできる。だが、デッキには仕切りドアがないので、深夜の電話は慎みたい。373系電車はとても静かな車両で、電話での会話がまるまる車内にも聞こえる。それに、「えちご」のミニ・ラウンジのようなフリー・スペースもない。やはり、車中での深夜のおしゃべりは慎むべきだろう。走行音が大きかった165系電車の「大垣夜行」時代は、人の話声など、あまり気にならなかったのだが…。

極薄コットンのテロテロ長袖シャツ

おすすめは、バリなどでよく売っている、極薄コットンのテロテロ長袖シャツ。あれは、ピッタリTシャツよりはるかに涼しく、パレオにもよく合うデザイン。海やプールでの服装も重要。水着で泳ぐのは甲羅干しに等しい。熱さを感じない分、危険度は増す。水着の上にTシャツかコットンシャツを着よう。これで、最も焼けやすい背中と肩が守れる。ボートの移動中も体感温度は低く、日焼け度数は高い。長袖着用が大原則だ。洋服で隠せない場所には、こまめに日焼け止めを塗るしかない。近所への買い物、食事など、日中屋外に出るときは、短時間でも曇りでも、必ず塗るクセをつけよう。特に、足の甲、手の甲、首のうしろ、耳のうしろなどはうっかり忘れがち。うかつにビーサン焼けを作らぬよう、気をつけて。海やプールで泳ぐときは、シャツでカバーしきれないふくらはぎ、太股の裏、首の後ろなど背面の集中ケアをお忘れなく。


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