各不動産業者によってもそのシステムは多少なりとも違っていますが、大手業者は細分化した地区、地域ごとに営業所内の担当営業マンを割り振ったりして、担当エリアを決めてしまっていたりします。皆さんが売りに出す各物件にはそれぞれ担当者が付き、その付いた担当の営業マン次第でその後の売れ行きが決まってしまう面があるのです。依頼する業者が大手であればあるほど、その不動産業者ではなく担当営業マン個人に物件売却を依頼したということになってしまっているのです。もし、ろくでもない営業マンが付いてしまった場合には最悪です。大手の不動産業者に仲介の売却依頼をしたつもりが、実際には、担当の営業マンのところで情報がストップしてしまっていて、他業者はおろか、同社の他の営業所にすら情報が紹介されていなかったといったことにもなりかねないのです。更に進んで、自分個人の営業成績にこだわるような営業マンだと、自分の隣の席の営業マンにすら、依頼を受けた物件の紹介をしない(お客を付けさせない)といったこともやりかねません。
寒い冬には、電気毛布がかかせないという人は多いが、暖かいぶん、ふつうの毛布以上に汗をかきやすく、湿気も含みやすい。電気毛布は洗えないが、ときどき陰干しをして、湿気を取っておくようにしたい。とくに、春になって片づける前には、少し長めに陰干しして十分湿気を取っておくことだ。また、夕方までふとんを干すのは、ふとんを乾燥させる効果があるどころか、かえって逆効果だ。午後2時を過ぎると空気が湿ってくるので、せっかく乾いたふとんがまた湿ってしまうのだ。とくに冬場は日が落ちるのが早いので長々と干さないように注意。なお、ふとんはこまめに干すという人でも、マットレスとなると案外いいかげんに扱っている場合が多い。ふとんに比べれば、神経質になる必要はないが、それでも一か月に1〜2度程度は干して湿気を取っておきたい。ただし直射日光に当てると傷みが早まるので、干すときは風通しのよい日陰に立てて陰干しをする。
茶しぶ落としに粉石けんを!粉石けんは洗濯だけじゃなく台所で使ってみてください。いろんな汚れが驚くほど落ちるんです!うちでは粉石けんを適当にお湯で溶いたものを「とろとろ石けん」と名づけて台所に常備しています。粉石けんをコップ一杯くらいにお湯を半リットルから一リットルくらい。お湯の温度は40〜50度くらい。適当に、大ざっぱにやって大丈夫。溶け残りが出ないようよくかき混ぜるのがコツです。これをお味噌のパックなどにいれておいて、食器もガス台も換気扇も、すべてを洗います。特に換気扇はすごいですよ。半年洗わずに真っ黒になったやつを、粉石けんつけて洗うと、あーら不思議!ピッカピカのツールツルになるんです。あまりに劇的に汚れが落ちるので、うちでは換気扇洗いは夫と奪い合いです。だってすごく楽しいんですもん。アシスタントの子たちの前でやってみせるのもまた楽しい。「ほら、見て見て!こんなに汚い換気扇が一発でこんなにきれいに!」と嬉々としてやってみせる私。「わあ、すっごーい!帰ったらお母さんに教えます!」えらい、えらい。お母さんだけでなく、みんなに広めてあげてね。茶しぶですごーく汚れた湯のみも、とろとろ石けんを塗って二、三分おいてからスポンジでこすると、いやびっくり!これがあの茶色かった湯のみ?これって真っ白だったのね!だけど、粉石けんと粉末の洗剤を問違わないでくださいね。去年、近所のお店で粉石けんを頼んだら、出てきたのは粉末の合成洗剤でした。「それじゃなくて、油脂に苛性ソーダを加えて作ったやつで、ほら、環境にいいと言われてるやつですけど」と言うと、けげんな顔をして奥に引っ込み、「これですかあ?」と持ってきたのは『植物性!手が荒れない!』と大きく出ている合成洗剤でした。今年になってまた同じ店に行って同じことを頼むと、「すみません、うちでは置いてないんです」と言われました。粉石けんの理解はできたけど販売はしないというわけです。うーん……、道は遠いなあ。