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猛烈な勢いで海外展開を進めている

フォーサイド・ドット・コムは現在、猛烈な勢いで海外展開を進めている。近い将来、激しい競争にさらされることが予想される携帯コンテンツ業界。そこで生き残るには、これまで以上に積極的な海外投資を行なう必要があるという考えからだ。そのため同社は、他社に先がけて行なってきた海外展開の、よりいっそうの強化に力を入れている。最終的には、海外の拠点を結んで、デジタルコンテンツの流通網を構築するという壮大な計画だ。その手始めとして、北米・南米エリアの米国子会社の株式公開を狙っている。将来的には、海外事業の売上が国内の売上を上回る計画を立てている。二〇〇五年十月期の業績に、早くもその海外事業が貢献すると発表しており、この海外事業が成功した時、フォーサイド・ドット・コムが目標としている「企業価値の最大化」も達成できていることだろう。

インターネット上でのセキュリティをめぐる技術

インターネット上でのセキュリティをめぐる技術の一つとして、公開カギ暗号のメカニズムが開発されています。この仕組みのいちばんのポイントは、パッケージ(秘密にしたい情報)を閉じるカギ(暗号化するプログラム)と、開くカギ(暗号化を解除するプログラム)が違うということです。普通の暗号というのは、閉じるときと開くときと同じカギを使うので、あるパッケージにカギをかけたら、カギも相手に渡すか、あるいは相手も同じカギをもっていなければなりません。したがって、たとえばクレジットカードの番号を他者に読みとられずにクレジットカード会社に伝えたい場合、パッケージを送ったあと、カギもクレジット会社に渡す一緒に送ったのでは無防備ですから、別に送るということになりますが)か、クレジットカード会社がもっているカギ(これは利用者ごとに違ったカギです。同じカギだったら、別の利用者にあけられてしまいます)と同じカギを利用者がもつかしなければなりません。小規模で考えるとうまくいきそうですが、インターネットの規模では動かなくなってしまうのです。

Webサービスの開発・実行環境

Webサービスの開発・実行環境としては、マイクロソフト、BEA、サン・マイクロシステムズ、IBMなど、.NETとJ2EE系両方のアプリケーション・サーバを取り扱っているため、各ベンダーのサポートのもと、十分な相互運用性のテストを行っています。開発の際には、LUCINAのコンポーネント指開発方法をベースに、LUCINAWebFoundation(クラスライブラリ・共通部品・テンプレート)を使用します。また、開発・実行環境を補完するものとして、業務プロセス管理/監視、権限管理や契約管理などのサービスコンポーネントや、汎用機システムのWebサービス化ツール、携帯端末からWebサービスを利用するためのゲートウェイなども取り扱っています。日本ユニシスは自社製のアプリケーションサーバ製品を持たないことを逆手にとり、中立的な立場でユーザーに最適なソリューションを提供できることを強みとしています。実際のユーザーシステム開発や実証実験で、異なるプラットフォームの相互運用性を確保するノウハウを積み重ね、他のSIベンダーとの差別化を図っています。


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